元ガリガリの筋トレ日記

最強のコミュ力

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まとめ

①仕事「わからないことを伝える」

 プラ 「ちょっと仲良いくらいの人に感情をそのまま伝える」

   不快な反応をされたら深呼吸して、できれば「なんでそう思うのか」聞いてみる

②友人の前で、失敗や馬鹿なことをし、深呼吸してすぐに正常に戻る。

③「深呼吸、事実、感情、要求」

 

※変な空気になって良い。自分の感情に気づき、それを外に出していく回数を増やしていく。

感情を見ないのが一番ダメ。どんな感情でもしっかり気づく。外部に嘘を出していることを意識することから開始する。

 

🔻コミュニケーション能力を低くしている3大要素

① 嘘が多い(自分の感情も含む)

② 感情が幼い(感情を制御できない)

③ 性格が悪い(優しさ・親切さの印象がない)

 

① 嘘が多い問題

マスターワーク:素の自分を表現する【メタトーク】 

「自分の考えていることを全部口に出す」

💡「わかってもらえない」の半分は自分の責任

 

オプションワーク :不快な相手に有効な【境界線プランニング】

「嫌なヤツを相手にすると黙ってしまう」➡嘘

💡予め if Then Planning しておく

ex)部屋を出る、深呼吸する

これめっちゃあるんだよな、ちょっと前はできてた感あるんだが、今忙しかったり、多くの人と会ったり、キャリアで迷ったりしてるせいか、嘘が増えてきたように感じる。自分が積極的に嘘を言っているわけではなく、黙ってしまったりして消極的な嘘をついているように感じる。

特に大員数がいる場所ではこれが多い。そもそもしんどいんだよ。うるさいとこというか、人が多いところが嫌なんだよ。それもあるし、自分の予想外のことをしてくる人がいそうで怖いってのもあるかも。自分が傷つけられる可能性が上がるため、避けようとしているのかもしれない。まあ積極的に参加する必要ないと思うけどね。自分が傷つけられそうになったら、深呼吸とかすれば良いだろう。

あと、今いる場所が「正解か不正解か明確」な場所にいるからかもしれない。条文に書いてあるから。でも間違ったからって何?勉強するためにここにいるんじゃないの?その時に学べば良いでしょ。それで何か批判されたり、舐めたりしてくる奴がいたときは、また別の対処をすればいいわけで、わかってないことを自信持って言えばいいんだよ。しっかりわかりたいことやわかってないことを伝えるんだよ。「結論→自分の考え」を伝えれば良い。間違っててよくて、それはエクスポージャーになると考えれば良い。

アクションとして「仕事でわからないことを伝える」をしよう。レベルとしては、3であり、もし難しければまた考える。

プライベートでは「親しい人に感情をそのまま伝える」をしよう。レベルは2。その次は「ちょっと仲良いくらいの人に感情をそのまま伝える」をしよう。そして自分にとって不快な反応をされたら深呼吸して、できれば「なんでそう思うのか」聞いてみる(無知でそういう反応してる可能性あるから)。レベルは5。

 

②感情が幼い問題

感情の幼さを克服するマスターワーク【不快プランニング】 

エクスポージャー

 

②感情が幼い問題

オプションワーク:トークの構造を用意しておく

💡頭が真っ白になっても構造があると表現できる

1.事実を述べる

2.意味を述べる

3.事例

4.追加情報

緊張できるものを想定して、レベルづけして練習する。例えば人と一緒に仕事する、批判される、間違える、笑われる、恥をかく、人を誘って断られる、拒絶される、うまく人を集められない、など。恥がメインかも。有能でありたいと思ってるのかも。まずは友人の前で恥をかいたり笑われたりして、すぐに正常に心拍数を戻す。今でも友人の前であっても、恥をかいたり、指摘されたりすると、ちょっと嫌だなと思って焦ってしまう。恥をかいて深呼吸して特に気にしない、という練習をする。

③ 性格が悪い問題

マスターワーク :「性格が悪い」問題に効果的な【人格性の構文】

💡良い構文を作るための3ステップ 

1.事実の提示(行動にフォーカス)

2.感情を言葉にする

3.要求を提案

 

オプションワーク:他人と揉めがちな人に適した【期待管理ワーク】

💡相手への期待がズレている

✗「べき論」

「ネガティブな感情」

➡原因は相手のどういう行動?

➡自分は何を期待してた?

上記の不快な反応をした場合には、エクスポージャーだと思って、「深呼吸、事実(〜って言ったよね、〜したよね)、感情(〜だから傷ついた、悔しかった、悲しかった、怖かった)、要求(〜とは言わないでほしい)」とする。

俺の母親はこれをするとヒステリーを起こすため、できなかった。社会ではこれを言って要求を飲まない人とは関わるべきでないが、これまで関わらざるを得なかった期間が長かったため、感情が分からなくなったり、このような言い方をするのすら怖くなってしまっていた。

エクスポージャーとして「深呼吸、事実、感情、要求」を覚えておく。

 

感情を隠すためアニメやバラエティ等の2次元に逃げていたのかもしれないと思い始めた。逃げるのもたまにはいいと思う。でもずっとそこにいすぎると、このように感情が分からなくなってしまう。どのような方法でも良い。しんどくても1日1回は自分の感情に向き合うようにする。

 

事実や要求だけで話すと、喧嘩腰になる。感情を介することでマイルドになる。だからといって要求しないというのは違う。

上記話し方をすると頭よく見える。感情を入れないことが頭いいわけではない。感情を冷静に伝えることが頭よく見えるのである。