１時間くらいで３０００字くらい書けたのは誇らしい。
事実認定のスピードはそれなりにあるのではないかと思えた。
ただちょっと起案ハイになって、テンションがおかしかった感は否めない。まあ嘘を言わなかっただけ、かなりエクスポージャーできたんではないかと思う。ちょっと思ったのが、冗談として自分を蔑むようなものは避けた方が良いと思った。今回癖で言っちゃったが、それはそれで感情に嘘をついていると思う。他人のためにこういう冗談を言うのは一般的にはいいと思うが、自分の感情が不明確な自分にとってはこういうことは、現時点では避けた方が良いだろう。つまり笑いのために自分の感情に嘘つくのはやめる、自分の感情を第一にし、嘘をつかずに相手に親切したりユーモアを言ったりするスベを身に付けたいと思った。
起案について穴はあるが、ある程度型ができてきたと思う。構造理解は得意なのかなーと思えた。もちろんこれも周りに優秀な人材がいるからだと思う。自分より優秀で努力する人がいるので、楽しんでやっている感がある。その中で自分はどこなら勝てるか、つまり価値を出しやすいのかを考えるのは、大変だけど、見つけられた時の充実感はやばい。努力し続けないといけないという点はしんどさもあるが、一度努力のコツ（休み方も含めて）を身につけられればめっちゃ人生生きやすくなるので、今年だけちょっとしんどみの行動を続けるのが良いかなーと思ってる。
構造理解やロジカルのみの文章作成は、SE時代でもプログラミングで使ってなーと思う。
そういえばコンサルから返信が来ていた。自分の気持ちを率直に言ってみた。さらに「寝れること」は条件につけたい。これはマスト。もしこれを言ってダメだったら別にそんなとこに行きたくない。
楽したい、構造理解が得意、法律ちょっとできる、ITちょっとわかる、っていうのを用いる方法を考える。これにあった考えの人と会ったり、雇用されたりするのがいいのではないかと思ってる。
