【背景】
下記『ずるい勉強法』を読みました。
とにかくずるくてもなんでも、予備試験は灘〜東大のやつが落ちるような試験。まともに勉強量で戦ったんじゃ勝ち目なんてこれっぽっちもない。無駄と言っていい。
そんな中で読んだ本。
【本の主要点】
・まず答えから見る。そして、問題→参考書・テキストとしていく
・短時間で何度も繰り返す(何度も答えに触れると理解)
・暗記するのが一番の合格への近道
この方法は、「司法の犬」ブログでおなじみの1年独学で予備試験に受かった人のやり方とほぼ同じ。
試験を好きな人と捉えると、単純接触法則と同じで「答え&問題」に何度も触れた奴が好きになってもらえるのも理解できる。
【自分の勉強法に活かす】
・資格スクエアのインプットをとりあえず速攻終わらす。
・理解は時間とともに出来てくるので、今すぐ理解できてないことを焦る必要なし(そもそも今理解してもすぐ忘れちゃう)
早く過去問やりてぇ。「答えちゃん」とだけでも毎日会う時間作ってあげようかな。