◎背景
絶賛無職のため、住民税を自分で払わらければならなくなったのですが、
４期制で１期ごとに7万5000円、高い。。
◎お金を失うことへの恐怖心が強いことへの気づき
それよりもこのお金を失っていくことへの異常な恐怖心が新たな自分についての気づき。ふと思った時に、やらなければいけない勉強があるのに思考に割り込んでくる。なんとかしなければ。
◎強すぎる恐怖心のデメリット
まず、思考に割り込んでやるべきことができなくなるほどの恐怖心は集中力の妨げになる。
また、お金を失うことへの恐怖心が強すぎると、リスクを取れないし、なんなら調べること自体が恐怖になってしまい、さらに恐怖心が強くなるという負のスパイラルへ。
◎克服するため、まずは調べまくろう
調べつくすことが、やっぱり一番恐怖心を取り除いてくれる方法。
↓実際に調べた結果
・減税について調べると、西宮市はあるみたい。まずは月曜日に相談に行こう。
・西宮市で断られたら、次に金曜日ハローワークにも住民税の減税方法がないか相談。
・それでも減税できなさそうなら、75000×4期=30万を準備し、諦めよう。預金的にはまだ大丈夫。
◎やっぱり少し調べるだけでも恐怖心は大きく減る
恐怖心を感じたら、まずは調べる。今回20分ぐらいの作業だったが、かなり恐怖心がなくなった。
↓今後の恐怖心が襲ってきた時の対策
・短時間(15分程度)、恐怖心の原因となっているものについて調べる。
・そこで対策が出つくさなければ、次いつ調べるか時間をスケジュールに組み込む。
